6ヶ月を目安に使用する(発毛・育毛薬)

薄毛の悩みは尽きない

薄毛や脱毛を改善する薬は大きく2つに大別される。1つは医療用医薬品を経ずにOTC化された「ダイレクトOTC 」のミノキシジルを主成分とする発毛薬。
毛根を包む袋状の毛包に直接作用し、細胞増殖や成長期期間の延長を促す。OTCで唯一の発毛成分で、壮年性脱毛に効果が認められている。
もう一つは、機能が低下した毛包に働きかけて発毛を促す血行促進成分のカルプロニウム塩化物を配合した薬。
脱毛(抜け毛)予防のほか、ふけやかゆみなどにも効果がある。

育毛効果のある医薬部外品も

手軽に利用できる医薬部外品として、毛包を構成するたんばく質の生成を促すホコウエイ根エキスや血流を促進するセンプリエキスなどを配合した発毛促進剤などもある。いずれも効果が現れるまでには6ヶ月ほどかかるので、半年は継続して使ってみる。
ただし、頭皮に傷などがあるときは使わないこと。使用中に頭皮のかゆみや体調の変化が現れた場合は中止を。

    発毛・育毛薬一覧

  • リアップX5 60ml
  • 有効成分のミノキシジルを5%配合した男性用発毛剤。毛包に作用して細胞の増殖やたんばく質の合成を促進する。発毛、育毛、抜け毛の予防に効果がある。1 日2回、頭皮に塗布する。

  • NF カロヤンガッシュ
  • 血管を拡張して発毛を促進する成分の塩化カルプロニウム水和物など、6種の有効成分を配合。発毛促進、育毛、脱毛予防に効果を発揮する。ふけやかゆみ、病後・産後の脱毛にも。

  • モウガL艶髪
  • ショウキョウ、ホコウエイ根など5種の生薬成分を配合した女性向け発毛促進剤。毛包を構成するたんばくの生成を促進し、毛髪の根元を太く、深く育てる。ふけ、かゆみ、病後・産後の脱毛に。

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